訪問看護師あまちゅう

頑張りすぎず、頑張りたい。あまちゅうの映えない日常をお届けします。

教習所の思い出

運転免許取得までの道のりを振り返る。

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最近、免許更新のハガキが届いた。

免許取得をして一度も車を運転したことがない私は立派なペーパードライバー、そしてゴールド免許保持者だ。自慢にならないが。

身分証明書として、免許証があれば便利だろうと思ったのと育休中に母に「免許だけは時間のある時(育休中)に取っておきなさい。将来、役に立つ日がくるかもしれないから」と助言を受け、生後6ヶ月の娘を母に託し頑張って取得をした。娘と私、そして母と協力して頑張って取得した免許。思い出が蘇ってくる。

近所の警察署で更新手続きをしようとも思ったが、試験会場のある場所には思い出があるため平日休みをもらい、予約を取り行くことにした。無事に免許更新を終えたが、平日なら空いてるかなと思ったが、すごく混んでいて驚いた。

思い返せば、生後6ヶ月の娘を母に預けて約3ヶ月くらい教習所に通った。完全母乳でもあり(練習はしたが母乳瓶を受け付けなかった)不安は多々あり、弱音も吐いたが、(私の)母は強く「大丈夫、いってきなさい。」と背中を押してくれた。母は長年保育士をしていたので子供の世話は手慣れたものだった。

泣き喚く我が子に後ろ髪をひかれ、教習所に向かう生活は次第に慣れていき、娘の夜泣きと戦いながら夜中に勉強をする生活を送り、気づけば卒業検定も無事に終わっていた。

試験本番、半日程は時間が要するため、娘を連れて母とともに試験場に行くことになった(完全母乳のため半日は難しくて、また離乳食を食べない子だった。)試験場には授乳室などはもちろんなくて、母の車で過ごしてもらっていた。試験が終わり、母乳をあげて、また会場に向かうそんな慌しい日だった。幸い、試験場の中に広めの母子待機スペースを発見し、娘は私が試験を受けている間にそこで昼寝をしてくれていた。安心して試験を受けることができた。

「試験に落ちたらどうしよう」普段なら思う心配など考えている暇はなく、受かるしかないという気持ちで試験を受け合格通知を見て、免許証をもらいそそくさと娘のところに行った。母はとても喜んでくれた。

その頃の記憶が試験場に行くと思い出す。ああ、ここだ、ここで娘と母は私を待っていてくれてたんだと。

教習所生活と育児の両立の中で困ったことは、娘が離乳食を食べなかったこと。娘は低体重児で産まれたのもあり、同じ月齢の子よりも食は細かった。今でも少食だが、あまり食事に興味がないというか。なので、離乳食2回食を食べ始める時期でも、白湯とハイハイン(白いせんべい)だけで乗り切った時期もあった。

当時、まだ言葉が話せない娘に何度も聞いた。「なにだったらたべてくれるかな?」と。もちろん答えは返ってこないのだけど、初めての子育てに離乳食を食べてくれない娘。その当時はとても悩んだ。その話を今の娘にすると、ケタケタ笑って聞いている。

こんなことを言って笑える日が来るとは、あの頃は思わなかった。

話は逸れたけど、そんな教習所の思い出を書いてみた。次は5年後。そして、今は身分証明書だけの免許証だけど、いつの日か車を運転する生活ができたらよいかなとも密かに思っている。

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